お花(切花)をできるだけ長く楽しむ為に、最適な方法を紹介致します。
①水上げを行います。
信用のある専門店の店頭に並んでいるお花は、しっかりと
『水上げ』がされているので安心ですが、そうでは無い場合は、
できるだけお花の寿命を永く保つ為、水上げを行いましょう!
(お花は生きています。お花のために長くいきてもらうために)
(1)焼く
お花の茎の下の先部分をバーナーもしくはレンジの強い炎で一気に
焼きます。茎が赤く焼けたらOKです。後は冷水につけて下さい。
1~2日後にはしっかりとした茎・花の状態になります。
(焼き方は、種類等で経験がいりますが)
(2)湯上げ
完全に沸騰した鍋のお湯に茎の下部分、2cm位つけ茹でます。
季節・気温・種類によって時間は違いますが茹で時間は
約20~40秒位です。いづれも加減は、様々です。
※湯気がかからないように花ビラ・葉の部分は、
新聞誌等で覆ってから茹でましょう。
※水上げについて
切花は茎の下、切り口部分からを水を吸い上げツボミから花を
咲かせますが、その食道部分・血管部分である茎が、生産地からお花の
移動の際に茎の切り口部分から空気が入り込み、血管を塞ぐように
空気が蓋のように水の通り道をふさいだ状態になります。
この状態は花の上の部分、花びら・葉の方へ人間でいえば血液である
水分を運ぶ事ができないことをいいます。花屋に市場・問屋から仕入
されたばかりのお花はこの状態で輸送の際の水の不足・外気の熱
によりしおれた仮死状態の元気の無いお花になっている場合が多く
あります。この状態を花屋さんは、『水が下がった』といい、お花の水が
不足している様子をいいます。お花全体に茎から水をしっかり吸い上げ
させるために行う作業を『ミズアゲ』といいます。『水上げ』は茎の切り口
部分から熱を加えることで水の通りをふさいでいる空気をを追い出し
水の吸い上げを可能にします。これにより元気を失っていたお花が
嘘のようにすかっり精気を取り戻し、お花の種類によってはみるみる
うちに元気になり短時間でミズアゲが終わり見違えるようになります。
② フラワーフードを使用します。
お花は咲くために養分が必要となります。そしてお花には清潔な水が
必要です。水の中に発生するバクテリアはお花の寿命を縮めます。
お花には大敵なバクテリアの発生を防ぎ、お花に必要な栄養分をすべて
用意されたものが『フラワーフード』です。
フラワーフードは、各メーカーから販売されていますが信頼ある品を一部
紹介致します。
フジ日本精糖の『キープ・フラワー』があります。
次にBLUE-MOONが特におすすめするのは、
世界中で一番多く愛用されている
CHRYSAL=クリザールです。お花の生産者は、もとより多くの生花店
のプロが使用している信頼できるブランドです。
クリザールの効果としてあげられるのは、
- 水の吸い上げが格段に上がります。(ミズアゲが早い)
- 水の中のバクテリアの発生を抑えます。(水のぬめりをおさえ、水のにごりを抑えます。結果として長持ちします。
- お花の寿命を大幅に伸ばします。
- クリザールに含まれる成分(お花に必要な養分)により、鮮やかな発色が実現(きれいな色で咲きます)。ぜひ、お試しください。
※写真、クリザールフラワーフード小袋
当店販売価格 20円(税込)
(水、500mlに1袋)
当店お買上合計1,000円以上
無料進呈
※写真、右 クリザールフラワーフード
(液体タイプ)250ml
当店販売価格500円(税込)
お問い合わせ
↓
電話・Fax 0138-57-8790
<花束・アレンジメント販売>
フローラルマーケットブルームーン
北海道函館市湯川町2-24-17bluemooh2000@yahoo.co.jp
お客様によく聞かれる質問を紹介します。
[質問1]10円硬貨を花瓶の中に入れるとお花長持ちって本当?
本当です。10円硬貨に含まれる銅の成分がバクテリアの発生を防ぐ効果
があるそうです。そういえば、当店のお客様から聞いた話ですが
以前金物雑貨の催事場で販売員にすすめられ10円硬貨よりさらに銅の
比率が多い花器用の銅製品を購入した事があると話されていました。
『だまされたと思って買って行きなさい』と販売員にすすめられ購入し
花瓶の底に入れ使用したところ、確かに以前よりお花が数倍長持ちして
抗菌作用があったとの事です。ちょっと自分もほしかったですが、スーパー
等で行う、期間の限られた催事場での販売なので今はどこで手に入るか
わかりません。残念!銅製の花器も良いみたいですよ!
ただし、高価ですけど。
[質問2]『ブリーチ』等の漂白剤も効果があるって本当?
本当です。ブリーチは殺菌作用がありますから。
ただし、入れすぎないこと。入れすぎると
花の色がさめるというか色あせるというか、ブリーチだしね。
それと、これは詳しい人から聞いた話ですが、
ブリーチは花の水の通り道である茎の内部がブリーチが
含まれた水が通るとわずかながら、若干広がるそうです。
茎の内壁が広がり人間でいうところの血管が広がるわけですから
水も通りやすく水上がりよく、ブリーチを使用して何も悪くないようですが
ただ、ここで注意すべきは、ブリーチが混入された水に入っていた『お花』を
何も混ぜない『真水』に入れると今まで広がっていた茎の内部がホースを
ギュッと握るように細く締まり、水の通り道がせばまり水上がりが悪くなり
結果としてお花の寿命を縮めることになるそうです。
ブリーチ使用は途中で変えないほうが良いですね。
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